杜のくま便り
仙台から日々の生活をお伝えします。

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祇園祭

今日は祇園祭に繰り出しました。
祇園祭は、もともと疫病退散を祈願した祇園御霊会(ごりょうえ)に由来する京都八坂神社のお祭りで、7月の一ヵ月に亘って行われる壮大なお祭りです。今年は、そのハイライトの一つである宵山(夕方から山鉾に吊られた駒形提灯に火が入り、祇園囃子が流れる期間)がちょうど連休と重なるため、例年以上の人出が予想されているとか。その連休の恩恵を受けて、相棒も初めて祇園祭を目にすることが叶ったのですが。

日中は35℃を超える猛暑日とにかく「暑い」の一言にもかかわらず、沢山の人が祇園祭の雰囲気を味わおうと四条界隈に集まります。

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函谷鉾

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長刀鉾
夕暮れ時になり、提灯に火が入り、祇園囃子が始まります。

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祇園囃子は、鉾の手摺りに腰掛けるようにして行われます。このお囃子を聞くと、京都の人は“いよいよ夏も本番”という気持ちになるのです。右手前の梯子は、鉾を鑑賞するために近隣のビルから掛けられた渡り廊下のようなもの。長刀鉾は女人禁制で、女性が鉾に上ることは未だに許されていません。

ちなみに、仙台の我が家の玄関先にも、母が贈ってくれた長刀鉾のミニチュアがあるのです。
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更に、今年は、函谷鉾のちまきを購入し、仙台に帰宅後、厄除けのために玄関に飾りました。
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本来であれば、玄関外の高い位置に飾るものなのですが、マンションではなかなか難しいので、玄関内で悪しからず。でも、効用はきっと変わらないはず

中学生になってから東京に出るまでの学生時代は、浴衣を着て祇園祭の雰囲気を友達や特別な人と毎年楽しんだものでした。祇園囃子を聞かないと、夏が始まる気がしないのです。今年は、相棒と一緒の初めての祇園祭、何だか不思議な気持ちでした。何より、相棒が、私の大好きな祇園祭を十二分に満喫し、大層気に入ってくれたことが、京都人の私としては嬉しかったな今度は、“動く美術館”と呼ばれる山鉾巡行も一緒に観に行こうね。
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