杜のくま便り
仙台から日々の生活をお伝えします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


懐石料理 かこむら

相棒の京都でのお仕事に便乗して、週末だけの京都へのプチ帰省。生まれ育った街は、勝手知ったるせいか、不思議と落ち着きます。桜は既に散り始めた葉桜にもかかわらず、観光都市京都、どこもかしこも人・ヒト・ひと。人混みを避けるように、近鉄奈良線に乗り、伯父&伯母の住む奈良へ。

今日は、ミシュランの一つ星を取られた懐石料理のお店かこむらでご馳走になるのです
毎週色々な方に美味しい物をご馳走していただける相棒と私は、幸せ者です。感謝、感謝。

お店は、近鉄奈良駅から徒歩3分程の裏路地にありました。1階が駐車場、2階が懐かしのカラオケ喫茶やJAZZ喫茶の入る雑居ビル。その2階の奥の一角がかこむらです。カウンター8席程と小さな個室が3つのこじんまりしたお店。
DSC07579_convert_20120418180936.jpg

伯父が奮発してくれたコース料理のスタートです
懐石料理をお店でキチンといただくのは久し振り

DSC07564_convert_20120418171835.jpg
白魚と菜の花の梅肉おろし添え

DSC07565_convert_20120418173610.jpg
あいなめの椀物

DSC07567_convert_20120418173807.jpg
お造りの盛り合わせ:蟹の足が甘かった

DSC07569_convert_20120418173944.jpg
八寸:ゆり根の入った飯蒸しが美味しかった

DSC07570_convert_20120418174115.jpg
穴子の塩焼き:お店の名物でもある穴子は毎日入荷できるわけではないそうで、穴子大好きな私の想いが通じたのかも

DSC07571_convert_20120418174235.jpg
白海老の天婦羅:白海老が甘い

DSC07572_convert_20120418174351.jpg
蒸し鮑と肝の葛かけ

DSC07573_convert_20120418174602.jpg
蟹肉と青菜の蟹味噌入りおひたし:爽やかな柑橘系のお味でとても美味

DSC07575_convert_20120418174746.jpg
桜鯛の炊き込みご飯:薄味で上品な味付けで皆おかわりしました

DSC07576_convert_20120418175055.jpg
苺の寒天寄せ、食用ほおずき、メロン

写真を撮り忘れましたが、お酒のあてにと(美酒に酔いしれていたのは伯父と相棒ですが)、更に、親方自ら今朝市場で一粒ずつ選んできて下さった蛤の酒蒸しもいただきました。

4人共、10皿アッという間にペロリと完食。逆に、食べ終えてから10皿もいただいたのかと驚きです。全てのお料理を親方一人で仕込まれているというのですから、その手間やいかに日々の献立にさえ頭を抱える者としては、敬服です。

懐石料理は、季節感を食材・盛り付けに上手く盛り込んだ芸術品だと思います。素材は何か分かるのだけど、味付けに家庭の味とは違う何かが一工夫されていて、それが何だか分かりそうなのだけれど謎めいている。その謎に惹かれて、人はまたお店に足を運ぶのでしょうね。

いただいたお料理全てをまねることなんて到底できませんが、日々の献立に、今日感じたインスピレーションを少しずつ取り込んでいければ、毎日の食卓が益々楽しくなりそうな気がします。週明けからのお炊事、また頑張ろうっと
スポンサーサイト


コメント


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


トラックバック

トラックバック URL
http://nakatomotsukako.blog.fc2.com/tb.php/34-15eeb3dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。