杜のくま便り
仙台から日々の生活をお伝えします。

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銀世界

仙台で迎える二度目の冬。
今年は、昨年より寒く、雪も多く(しかも週末毎に雪)、毎日がどんよりお天気です。

雪

洗濯物は乾かないし、お出かけは億劫になるし、ポカポカお日様を見ない毎日はテンションが下がります
日照時間の短いヨーロッパの国ではかつて哲学者が多く排出され、太陽が燦々と輝く南米の国では人々がサンバを踊る―天候と人間のキャラクターの関連性を妙に納得する今日この頃

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芽吹き

昨年末、啓翁桜(けいおうさくら)をいただきました。

啓翁桜は、12月中旬から3月頃までの真冬でも満開になる桜として人気を呼んでいるようです。もともとは江戸城に生花をおさめていた花商が「冬に花を咲かせる」手法を編み出したといわれていて、現在では山形県が有数の産地となっている様子 いただいて初めて知った桜の品種ですが、周りを見回してみると、近くのスーパーでも売られていました。結構身近にあったのですね。

年末から1月終わり頃まで、真冬の室内で爽やかな香りと共に淡い桜色をした小さな花が沢山咲き、何だか今年は良いことが起こりそうな、そんな幸せな気分を味あわせていただきました。花が終わって暫くすると、枝の所々から可愛い緑の新芽が

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室内とはいえ真冬にも関わらず、約2ヵ月近くも花瓶にあるお水だけを頼りに、花を咲かせ、青々とした新芽まで出してしまう啓翁桜自然の力強さを感じずにはいられません。


St. Valentine's Day

今日は、Valentine's Day
お菓子屋さんの陰謀かしらとは思いつつも、大切な人には何かチョコレートを贈りたいもの

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昨日焼き一晩ねかせたガトー・ショコラに、秋に作ったイチジクのコンポートと買ってきたラムレーズンのアイスクリームを添えました。写真では、アイスクリームの方が強調されていますが、このガトー・ショコラ、小麦粉を使わず粉類はアーモンド・プードルを使ったものなので、しっかりと存在感のあるケーキです。3種の味の調和も良く、相棒が喜んでくれたことが何よりでした

来年は、また何を作ろうかなぁ


ジビエ料理

今日はお友達とランチに、近所のイタリアンを新規開拓に
ブォナ・フォルトゥーナ(Buona Fortuna)
初めてのお店は、何が出てくるのかワクワクします

シェフとサービスの方に色々お話を伺っていると、どうもジビエを扱うお店の様子。
そういえば、お店のHPにも、羽付き鴨の写真があったような…

あまりジビエをいただいたことのない私ですが、折角の機会なのでトライしてみることに。
季節によっては、ヒグマもいただけるとか

<前菜>
猪の生ハム、蝦夷鹿の生ハム、ジビエのリエットに鴨の砂肝、蝦夷鹿のハツのトマト煮込み:
どれもいただいたことのない珍味ばかりでしたが、臭いもなくあっさりといただけました。私は猪の生ハムが一番好きかな。
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カボチャのスープ:
素材を活かした優しいスープ
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ファルファッレのポモドーロ:
パスタの歯ごたえが良く、ソースはお肉を味わえるものでした。
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<メイン>
カルガモのコンフィ:
熟成された鴨肉が柔らかく、添えられておいるお野菜は自家栽培されている物でとても甘い
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<デザート>
イチジクのグラニテ、レモンケーキ、チョコレートのタルト:
イチジクのグラニテはイチジクの形は見えないのにしっかり爽やかなイチジクの味が触感の違う3種盛り合わせで、お腹一杯でも美味しくいただけました。
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ジビエと聞いて大丈夫かなと少し心配だったのですが、全体的にあっさりとした味付けで、素材の臭いを感じさせない丁寧な処理がされていて美味しくいただけた、とても興味深いジビエ体験でした


リストからの手紙

仙台に来て初めて、クラシックのコンサートを聴きに行きました。
ピアニスト及川浩治さんによるリストリサイタルです。

及川浩治オフィシャルwebサイト

数年前に東京で及川さんの演奏を聴いたことがあるのですが、その力強く凛とした音色に心打たれました。
その話を相棒にしていたところ、仙台でのリサイタルを見つけてくれたのです
超絶技巧であるリストの数々の名曲に及川さんの音色で包まれ、至福の二時間半でした。

舞台芸術が大好きな私は、公演中も勿論楽しいのですが、公演を終えたその日の舞台の主役達が充実感に満たされて応えるカーテンコールのひと時が大好きです。公演を終えた主役達は、キラキラ輝いていて、「私も頑張ろう!」というパワーをもらえるから

様々な才能の持ち主達が沢山の汗と涙を流して作り上げる舞台だからこそ、そこには溢れんばかりのエネルギーがみなぎっています。私は公演が楽しみなのと同じくらい、そのエネルギーを感じたいから舞台芸術に惹かれるのかもしれません。

東京よりはるかに公演数の少ない仙台ですが、機会を見つけて、またパワーをもらい行こうと思います


晴れ間

どんよりした冬のお天気が続く仙台ですが、今日は久し振りに気持ち良い晴れ間が広がりました

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晴れ間が広がると、心も晴れる
ポカポカ陽気だと、活動的にもなる

京都で生まれ育ち、東京で働いていた私にとって、仙台のどんより冬空に慣れるにはまだまだ時間がかかりそうです
暖かい春が待ち遠しいなぁ


りんごの木

相棒が塩釜にてお仕事の時、私には一つの楽しみが
帰りに、本塩釜駅近くにあるフランス菓子のお店りんごの木にて、色々お土産を買ってきてくれるのです。

ノルマンディー出身のパティシエがお一人で、エクレア・ケーキ・焼き菓子・マカロン等々沢山の種類のお菓子を作っていらっしゃるお店です。塩釜を以前訪れた際に「可愛いお店だな」と思っていたところ、お友達から「そこ、凄く美味しいケーキ屋さん」と教えていただいたのが、りんごの木に通うきっかけとなりました。お一人で作れる数に限りがあるので、午前中に行かないとお目当てのお菓子はなくなってしまいます。相棒のお仕事が終わるのが午前9時、りんごの木の開店が9時半なので、相棒がお店を訪れる時にはお菓子を選び放題できるのです

今日は、いつものマカロン(目にも可愛くカラフルなマカロンが十数種類もあるのです)、焼き菓子に加えて、りんごの木のパティシエが愛して止まない塩釜の藻塩を使ったシューを買ってきてくれました。

藻塩のシュー
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カスタードクリームとキャラメルソース、そこに藻塩の独特の風味がアクセントになっています。

チョコレートのシュー
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チョコレートのエクレアもとても美味しいのですが、こちらのシューもベルギー産の厳選されたチョコが使われ、甘さとほろ苦さがちょうど良い具合です。

りんごの木がある限り、私は塩釜でのお仕事大歓迎ですよ~


鍼治療

今日、人生初めての鍼灸治療に臨みました

10年来の酷い肩こりに悩まされる私は、しばしば整骨院でのマッサージにてその場しのぎの治療を受けてきたのですが、どの整骨院に行っても言われることは同じ―相当な筋肉の張りだから、鍼やってみませんか?

でも、鍼を体にチクチク刺されることに相当の抵抗があり、ほぼ裸の状態で治療を受けねばならない(と聞いていた)ことに対する覚悟もできず…毎日肩から背中に鉄板を背負ったような気分で過ごしてきました。ここまで来てしまうと、最早肩こりがない状態がどのような状態なのかが分からず

先日、東京で鍼灸師を目指すお友達と久し振りに会い、鍼灸の素晴らしさを説かれ、至急行ってみるように勧められた私。家の近くに女性の鍼灸師さんがいないかと、ネットで検索。そして、見つけました。ホームページの作りもキレイで先生のお顔も公開されているopenな感じの鍼灸院を

お試し版として、まず相棒が鍼灸体験。痛みも全くなく大丈夫そうとのことで、続いて私も体験
ゆったりした服装のまま女性の先生の問診・脈診に始まり、腕・足・首・肩・背中のツボに血管よりも細い針をチクチク。痛みは殆ど感じず、刺された鍼の先がグワァーンと刺激を受けているような感覚。続いて、ごく小さく作られたもぐさのお灸。お線香で火を付けて、熱くなりすぎないように、燃え尽きる前に先生が手で揉み消してました
そうこうしているうちに1時間の鍼灸治療は、あっと言う間に終了

鍼灸師を目指すお友達曰く、定期的に通うことにより、悪い所が改善されるだけでなく、体の免疫力が全体的に高まるため、体全体がすこぶる快調になってくるとか

その言葉を信じて、健康体目指して相棒と暫く通ってみます
信じる者は救われる、とも言うからね東洋医学も信じてみようと思う今日この頃です。


Done is better than Perfect

ちょこっと大学に籍を置く私。
後期のレポートを渋々作成中に、衝撃的な言葉に出会いました

"Done is better than Perfect"(完璧を目指すよりまず終わらせろ)
これは、FacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏の言葉です。
同氏が米証券取引委員会(SEC)に提出したFacebookの新規株式公開(IPO)の申請書類に添付した手紙の中にこの言葉があり、ネット上で反響を呼んでいるようです。

Facebook、IPO申請書類に添付されたザッカーバーグの手紙全文

この言葉の捉え方は、人それぞれでしょう。
でも、現実的な問題として抽象的なお題目に対して悶々と考えをめぐらせていた私には、目から鱗でした

何事にも、この言葉響きそうではないですか
面倒だから後でやろうとか、ちょっと力を入れたいから後でやろうとか、色々なことをついつい後回しにしがちな私ですが、この言葉を肝に銘じて日々の生活を送りたく思います
明るい未来が見えてくるかも


節分

2月3日は節分。
相棒がお仕事で不在だったため、我が家は一日遅れの4日に豆まき

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関西で生まれ育った私にとって、節分といえば、恵方巻きと鰯の塩焼き。
毎年、家族皆で恵方を向いて太巻きを丸かぶりし、お頭付きで焼いた鰯を食べました。鰯は、お頭と尾を骨からはずさないようにキレイに食べ、家族の中で一番キレイに食べられた人の骨をひいらぎの葉っぱと一緒に縛り、玄関につるしたものです。魔除けのはずが、数日後には臭いを嗅ぎつけたご近所の猫さんに、鰯の骨だけはいつも横領されていましたが…

なので、仙台に来ても、四季折々のしきたりは大切に、今年も我流の恵方巻きと鰯で相棒との無病息災を祈りました。これからの一年も、どうか健やかに毎日を過ごせますように

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はじめまして

京都生まれの京都育ち。
東京にて9年と少し会社に勤めた後、結婚を機に、2010年8月に仙台に引っ越して来ました。
食べることが大好きで、日々美味しい物を探索してます

仙台での日々の生活で、見たこと、感じたこと、美味しい物のこと等々をお伝えします




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